写真がまだ残っていたので送りますとのメールを頂き、
貴重な写真をいっぱい頂いちゃいました。
にょーさん、わざわざありがとうございました。ｍ(｡≧Д≦｡)ｍ
その中の一枚を見て、ひらめくものがあったので、
にょーさんになったつもりで、やってみましたよ？
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注 アリーチェはクリスチャンではありません
にょーさん、お粗末さまでした。σ(^_^;)<(_ _)>
飼い主さんにそっくりだった、ブリティッシュショートヘアの男の子。
どことなく、ブロちゃんにも似てますね。
楽しい週末をにゃ！
お時間がある方は、サイドバー上の「ロシアンブルー」のクリックもヨロポコ
お知らせ
リンク仲間のあぷぼんさんのブログで只今、捨て猫ちゃんの里親を探していらっしゃいます。
ご興味があられる方は是非！
不幸な猫ちゃんが一匹でも多く幸せになれますように。
スケちゃんの訃報を知らせるメールが届きました。
そこには
「先程スケが亡くなりました。（中略）耐えられません。。」
と、書かれていました。
私は何が何だか、状況を呑み込めない状態で、
パニックに陥ったかの様な衝撃を感じ、次の瞬間には、
子供のように、わんわん声を上げて泣いていたのです。
スケちゃんのブログを最初に見つけたのは、
スケちゃんの脱走騒ぎのすぐ後くらいでしたので、
読者としては古株の方だと思います。
お気付きの方もいらっしゃるかとは思いますが、
ウチのブログには、「スケちゃん」のカテゴリーがあり、
スケちゃんとの思い出もいっぱいです。
以前、あとうが学校で猫について調べる課題を作る際、
スケちゃんの猫マンガを拝借して、
それをスケちゃんのブログに載せて頂いた事がきっかけで、
ウチのブログの開設時に、にょーさんにリンクして頂いた事から
沢山の方から訪問して頂けるようになりました。
未だ、「スケちゃんのところから来ました」と言う書き出しで、
コメントを頂く事も多々あります。
スケ本の出版の話がほぼ決まった時にも、メールを頂き、
家族全員で大喜びしました。
表紙のIt's me, SUKEKIYOの英訳に携わる事が出来た事、
そして何より、にょーさんのご好意で、
ロミーを抱っこしたアリーチェを
中表紙に載せて頂いた事に、心より感謝しております。
元々にょーさんは、露出の多い裏表紙に、
あの写真を入れようとされたのですが、
編集者様サイドからNGを食らったにも関わらず、
にょーさんのご尽力により、
あの写真を中表紙に入れて下さったと言う、
ちょっとした裏話付きです。
そして、去年の５月くらいに、我が家の一時日本帰国が決まり、
それをアリーチェに告げると、開口一番
「スケちゃんに会いたい!」
と、言われてしまいましたが、いくらブログを通して
仲良くさせて頂いているからと言って、
にょーさんに迷惑がかかるのではないかと思い、
しばらくは忘れたふりをしてました。
が、アリーチェの思いは強く、その後何度も、
「にょーさんに訊いてくれた？」と急かせる始末。
私は重い腰を上げ、にょーさんにメールでその旨、お願いしました。
それから数日後、幸運にも、にょーさんから了解サインを頂く事が出来、
７月２３日にお会いする事となったのです。
「憧れのスケちゃんに本当に会える!」
私達は喜びで胸が高鳴るのを感じました。
実際に見るスケちゃんは、ブログで見るより大きくて
ネット番長の名を轟かせるだけあり、
かなりのヘタレさんでした。
そして、初めてお会いするにょーさんは想像以上に
礼儀正しく謙虚で、
あんな面白い猫マンガを描いている人とは思えないほど、
意外性に溢れる方でした。
帰りはにょーさんの車で駅まで送って頂き、別れ際に
「また来てね!」と、言ってもらったのが、
社交辞令とは分かっていても、とても嬉しかったのです。
そして待ちに待った、スケ本が出版される秋が近づいてきた頃、
にょーさんからサプライズプレゼントが、
彼の生真面目な性格を表すかのような、
丁寧な字で綴られた手紙と共に届きました。
手紙には、
「アリーチェちゃんの写真をスケ本に使わせて頂いた事と、
表紙の翻訳のお礼に」と、書かれていました。
こちらの方が、お礼をしなくてはいけない立場なのに、
にょーさんの優しさ、懐の深さを感じました。
それから最近にょーさんは、ご自分の病気の事をブログで告白され、
私も鬱病の経験者なので、これ以上悪くなって欲しくないと言う
思いを込めてメールを書きました。
その返事が来たのは、皮肉にも１月２２日、
スケちゃんが亡くなる前日でした。
メールには私に心配をかけないよう、彼らしい気遣いばかりが感じられ、
「近いうちに、久しぶりに旧友と会うので、すごく楽しみです」
と、締め括られていました。
翌日、私が返事を書こうと、メールソフトを立ち上げたその時、
「悲しいお知らせです」と言う件名で、
にょーさんからメールが届きました。
それからしばらくは、どんより落ち込む日々が続きました。
スケ本やスケちゃんのカレンダーを見てはそぞろ泣き、
いつかは訃報を知らせる記事が更新されるであろう、
にょーさんのブログを見るのが怖くて仕方ありませんでした。
ですが、以前、知り合いの犬のボビーが２歳で死んだ時に、
フジコさんから頂いた、このコメントの言葉を思い出したのです。
「死というものは２回あるそうです。
１回目は肉体の死。
２回目は愛された・愛した人に忘れられる死だそうです」
２回目の死は、何とも悲しい死ですね。
スケちゃんは多くの人に愛されてきたので、
スケちゃんを愛してきた人達の心の中に、
ずっと、ずっと鮮明に生き続ける事を確信し、
やっと今日、スケちゃんとの思い出を記事にする決心が付きました。
にょーさんへ
人生は泣き笑いの連続とは良く言われる事ですが、
にょーさんはスケちゃんと共に、
たくさんの笑いを、私達に提供してくれました。
分身同様のスケちゃんの死は、にょーさんの人生に、
大きな悲しみをもたらした事でしょう。
ですが、その悲しみがにょーさんの中で、既に感謝の気持ちに
変わって来たかの様に思えます。
また帰国する事があれば、スケちゃんのお骨の前で
手を合わせさせて下さい。
ウィーンと埼玉と言う距離感は否めませんが（笑）、
これからも、お付き合いの程、
宜しくお願いします。
スケちゃんへ
にょーさんはスケちゃんのことを、SHC（スーパー・へタレ・キャット）
って言ってたけど、それはちょっと違うよ！
こんなに多くの人を笑わせ、喜ばせ、癒してくれた猫は、
世界中探しても、スケちゃんだけだから、
スケちゃんは世界が誇る、スーパー・ヒーロー・キャットなのさ！
スケちゃんのおかげで、たくさんの人が感動しました。
スケちゃん、今までお疲れさま。
しばらくは、ゆっくり休んで下さい。
そして、またいつの日か、会おうね！
きっとだよ！
最後に、私達家族が、スケちゃんに出会えた事、
３年１０ヶ月と言う、短か過ぎる猫生にも
関わる事が出来た事に、深く、深く感謝の意を表したいと思います。
おいら達も、いつかそっちの世界に行くから待っててくれよ！
そん時は、スケちゃんも大好きだったトンボさんで一緒に遊ぼうぜ!
わたくしは、スケちゃんのそっくりさんに応募出来なくて、
非常に、悔しい思いをしております。
「美人薄命」と言う言葉が本当なら、
わたくしは、とっくにそちらの世界にいるハズ？
わたくしも、そちらの世界に行きましたら、
その時は一緒に、カリカリのフードファイト、やりましょうよ？
天国では、ダイエットなんて関係ないざましょ？
にょーさん、フードファイトに備えて、今から私の分のカリカリも、
一緒にお供えしておいて下さいね？
これが、スケちゃんと我が家を結ぶ、最後の思い出の一枚となりました。
ロミー君にブロちゃん、急いで来る事、ないですよ？
スケちゃんは、永遠に不滅にゃのだ!
実は、昨日、この記事の半分近くが削除されていたようです。
原因は不明ですが、今朝気付いて、取り合えずにょーさんから頂いた写真を載せ、
記事も思い出して書きましたので、前回いらっしゃった時に、中途半端な
終わり方をした記事をご覧になった方は、お詫びを申し上げます。
今朝は、この修復作業に時間がかかったので、「今朝のアリーチェ」のコーナーは
お休みを頂きました事をご了承下さいませ。
ここから、記事が始まります。。
昨日の朝、いつもコメントを書いて下さっているりんごさんから荷物が届きました。
「この箱の中身は全部、わたくしだけにりんごさんが用意して下さったのね？」
って、ブロちゃん、それはちょっと欲張りすぎでしょう。
にゃんずは鋭く、一番上のブツを自分たちのものだと判断したようです。
それもそのはず、このクッションみたいなものは、キッカーバッグと呼ばれるものでして
中にまたたびが入ってます。
手作りで非売品との事、貴重なものを頂きましてありがとうございました。
まずは、ロミーにあげてみると・・
キッカーと呼ばれる所以がお分かりになるでしょうか。
前足でバッグを抱え込んで、後ろ足で激しくバッグをキックします。
ロミーの目、いっちゃってるよ〜。
お次はブロちゃんの前に置いてあげたら、意外とクール？
「ブローニャ姉ちゃん、気に入らないんだったら、おいらに下さいにゃ」
交渉は成立するのか？
「何ぬかすのよ？ あんたなんかにあげるわけないでしょ〜〜、このおしっこヤロウ」
またたびをめぐって、バトル勃発〜
勝利の女神はどちらに微笑むのでしょうか？
「わたくしに決まってるでしょ？ 誰っ、体重差がありすぎって言った人？」
やっと、ロミー君にも回ってきたの？
「さっき、ブローニャ姉ちゃんが二度目の昼寝に入ったにょだよ。
りんごさん、いいものを送ってくれて、ほんとにありがとにゃ」
実は、またたびは日本とアジアの一部の国にしか生育しない、貴重な植物なのです。
ですので、こちらでは手に入れる事が出来ません。
今回りんごさんからは、５個のキッカーバッグを頂きましたが、新鮮さを維持するために
１つだけ下ろして、残りは真空パックの容器に保存しています。
りんごさんへ
いつも母親目線での暖かいコメント、ありがとうございます。
プレゼントを送って下さるに当たって、あとうとアリーチェの喜ぶ顔が見られるだけで
嬉しいと言って下さり、ウチの子供達は本当に幸せ者だなぁ〜と、痛感しています。
これからも、無理のない範囲でのカキコ、宜しくお願いします。
数々のステキなプレゼント、本当にありがとうございました。
頂いたプレゼントは、クリスマスまでお預けですよ。
今年はブログを始めて、色んな人と出会い、そして実際にお会いする事が出来ました。
その中でも一番お世話になったのが、ウチのブログを紹介して下さったり、あの本を送って
くださった・・
今や世界進出も夢ではない、スケちゃんとにょーさん。
夏に帰国した時も、にょーさんにはわざわざお休みを取って、私たちに会って下さり、
子供達にもたくさんのプレゼントを頂きました。
そのお礼がしたくて、フンデルトヴァッサーのカレンダーとアリーチェのカードを
送ったのですが、昨日無事と届いたとのメールをこの写真と一緒に頂きました。
スケマニアの私たちには、たまらないツーショット。
わざわざ写真まで撮って下さってありがとうございました。
今年はブログを通して、マリンさん、りんごさん、プーパさん、にょーさん、クッキーさん、
に実際にお会いする事が出来ました。
来年も、たくさんの人に会えたらいいな〜。って、今年はまだ終わってないだべ。
意外と貴重なまたたびに、乾杯
お時間がある方は、サイドバー上の「ロシアンブルー」のクリックもヨロポコ
お知らせ
リンク仲間のあぷぼんさんのブログで只今、捨て猫ちゃんの里親を探していらっしゃいます。
ご興味があられる方は是非！
不幸な猫ちゃんが一匹でも多く幸せになれますように。
実は昨日、涙がちょちょ切れそうなくらい感動する
が届いたのです
私だけじゃなく、家族全員が驚愕したほどの贈り物とは・・
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はいっ、長崎の母からの日本食！
な訳ないですね。
いくら海外で日本食が高いからって、
これくらいのものでは家族全員が驚愕するには到りません
ちなみに、右上は実家自家製のお米で、その隣はこれまた自家製の小麦粉ですよ？
お母さん、ミネラルいっぱいありがとう〜〜
で、何度もしつこいようですが、家族全員、歓喜のあまり
「うそ〜」「わ〜信じられない！」等と、叫んでしまったそのブツとは〜
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こちら！！
１０月１０日に発売が開始される、「猫バカとバカ猫」の本と
にょーさんからのお手紙でした。
（←うれし涙ですよ？）
にょーさん、すご〜く字がおきれいでびっくりしました。
封筒の宛名書きのアルファベットなんか、半で押したかのような精巧さでしたよ?
便せんの趣味が乙女チックで、ハンコのセンスも抜群
即、お礼のメールを送って、本と手紙をブログにアップする事を伝えたら
にょーさんから、すぐにお返事がきました。マメですよね〜。
「手紙、半分ウトウトして書いたんで、内容を良く覚えてません。。
どんな事を書いたのか、今から楽しみです（オイ）」（ほぼ原文）
って、まさか人様から頂いた手紙を、全部公表するのは気が引けましたので、
あいさつは省略させて頂き、要約してご紹介しますよ?
「本を出版するに当たって、表紙の翻訳とアリーチェちゃんの写真を
掲載させて頂いたお礼に、サンプル本を一冊差し上げます」
って、たった２行かよっ
実は、表紙の「It's me, SUKEKIYO」は僭越ながら、私が英訳させて頂きました。
そして何と、にょーさんのご好意により、ロミーを抱っこしたアリーチェを
ちょこっと掲載して頂いたのです。ｍ(｡≧Д≦｡)ｍｶﾝｼｬｶﾝｹﾞｷｱﾒｱﾗﾚ
本当にとても良い記念になりました。('-'*)ｱﾘｶﾞﾄ♪
実家の母も、発売日には都会の本屋さんに行って買うと意気込んでます。(*ﾟΩﾟ)/ｳｨｯｽ!!
我が家は普段、平々凡々な刺激のない生活をしているので、
今回のにょーさんの粋な計らいに超感動しました。
私が言うまでもなく、スケちゃんの本は期待を裏切らない一冊に仕上がってます
続編も間違いないでしょう
にょーさん、それからスケちゃん、ビッグサプライズをありがとう
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「本のお礼は、オーストリア産、最高級カリカリで手を打ちますよ?」
☆今日のオマケ☆
ペプシ スターウォーズ ファスナーマスコット
こちらもにょーさんがペプシのオマケをコンプリートされた貴重な息子への
☆にゃんちゃってキャメラマン、ゆき☆
中央墓地で発見した、ユニークすぎるお墓。。
押していただけると、
スケちゃんの本が「ハリポタ」を抜くベストセラーになります！
みなさんこんにちは！もうすぐ夏休みがおわるので
ちょっぴりかなしいアリーチェです。
７月に日本に帰った時に会ったマリンさん、りんごさん、
にょーさん、プーパさんに先週ウィーンのえはがきを
出しました。みなさんからはプレゼントをたくさん
もらったので、おれいを言いたくて出しました。
プーパさんいがいはみんなとどいたようです。
プーパさんまだついてませんか？
きのうにょーさんからおれいのメールとしゃしんが
とどきました。
スケちゃんがおしゃべりしているみたいで、
ちょうかわいいですネ。
にょーさんわざわざしゃしんをとってくれてありがとう！
「アリーチェちゃん、ありがとう！」
って、言ってるのかな?
スケキヨさん、初めまして。高いところから失礼しますわ？
わたくしブローニャと申します。
いつかそちらのブログで、「そっくりさん」に応募しようと
思っていますのよ。 お手柔らかに♪
この前のクイズでぴったり当てたゆきＰさんへ
このえはがきを今日出したので、楽しみにして下さいね。
アリーチェはまたナーディアと遊ぶらしいので、
ここからは母にバトンタッチされちゃいました。
以前、主人が発掘した面白画像を載せた時、
とても好評だったので、二つほど紹介しますね。
まずは、この猫ちゃんの強烈すぎる顔をご覧あれ〜♪
「お湯って言ったじゃん！！！」
よほど、冷たい水で洗われちゃったんでしょうね。
こちらの説明は不要ですね?
楽しんで頂けたでしょうか?
また面白いものがあれば、紹介しますね。
☆今日のオマケ☆
なんとマリンさん、キティちゃんのオリジナル切手を
作って下さったんです。かんげきーーっ
切手の中の猫ちゃんはマリンさんが飼われている
暴れん坊のサファイア君ですよね？？
マリンさん、素敵なありがとうございました。
☆にゃんちゃってキャメラマン、ゆき☆
長崎の川で水遊びに興じるアリーチェ
押していただけると、
次のクイズの正解者はあなたに！！！
今回は趣向を変えて、息子の特集にしました。
ですので、さらっと、行きますよ?
WOWが
３度の飯より好きな息子（とパトリック）
アリーチェのいたずらに
気付かない息子
紙には「セール中、１ユーロ」
アリーチェ談、「ママ、高すぎた?」
久しぶりに回らない寿司を食って
喜ぶ息子
グラサン掛けて
ニシキノアキラになった息子
食事が来るまで
ゲームする息子
スケちゃん家の前で
不敵な笑みを浮かべる息子
スケちゃんを見て
普通に感動する息子
前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。
上の息子の写真を見て、これから読むことを
想像して頂きたい。
息子が昨晩、私が作ったレモンソーダを飲もうと、
お気に入りのグラスを棚から出し、
ソファに腰掛け、
グラスを照明にかざして、
しげしげとグラスを食い入る様にのぞき込み、
グラスに汚れがないか入念にチェックしている
息子を見た瞬間、
私の鼻が軽いけいれんを起こし、
ピクつきました。
未来の嫁に、ハゲシク同情
☆今日のオマケ☆
PEPSIのオマケと思われる、C3POのファスナーマスコット
「アリーチェちゃんが好きなのは分かるんだけど、
あとう君には何が良いか分からなくて・・」
と、腰の低いにょーさんが息子のために選んで下さった
Star Warsのファスナーマスコットです。
にょーさん以前、確かダイエットされてましたよね?
と言うことは、ダイエットペプシのオマケでしょうか?
何個頂いたか分からないくらい、
沢山頂きました。('-'*)ｱﾘｶﾞﾄ♪
☆にゃんちゃってキャメラマン、ゆき☆
ウィーンのカラス（小柄です）
クッキーさんもびっくりされてましたが、
ウィーンのカラスは真っ黒じゃないのもいるんですよ
押していただけると、
息子のプチ神経質が緩和されます！
スケちゃんファンの皆様、長らくお待たせしました！
今日は先月の２３日に、ウチのブログの生みの親的存在の
にょーさん＆スケちゃんを訪ねた時の様子を紹介します。
アリーチェは今回の日本帰国のチケットが取れた時、
「日本に行くんだったら、
絶対にスケちゃんに会いたい！」
と言って聞きませんでした。。
で、にょーさんにメールでその旨、お願いしたところ
快諾して下さり、今回の夢のランデヴーと相成った訳です。
最寄りの駅に着いて、タクシーに乗り込み、住所を
運転手さんに告げると、今一つ、分からない様子。。
主人は、前もってネットで地図を見ていたので、
運転手さんに、ナビゲートをするはめに。。
海外から来たばかりの外人に、ナビゲートされる
タクシーの運転手さんって、一体・・。
で、無事にょーさん宅に着いて、ぴんぽ〜んすると、
にょーさんが玄関の戸を開けて、開口一番、ぼそっと
「ホンモノだ！」
って、ニセモノがいるほど、私ら、有名じゃないし。。
にょーさんがスケちゃんを抱っこしている写真って
かなりレアですよね？
（写真は無修正ですよ？）
大好きな憧れのスケちゃんに会えて、
大喜びするアリーチェ。
>
そんなアリーチェとは対照的なスケちゃん
「あなた方、ちょ〜うざいんですけどっ！」
「しかも、土産がこんなまずいおやつですかっ？
あり得ない つ〜のぉ！」
「わたしは、日本産のカリカリしか食べないんですよ」
「まぁ、せっかく来て下さったんですから、
写真くらいはサービスしちゃいますよ?」
「アリーチェちゃんはカワイイから良いんですけど
何ですかっ、このボケ男は?」
「アリーチェちゃん、日本人ですよね?
髪の毛の色、染めてるなんて、ズバリ
あなたは、不良娘でしょう！」
「あなた方、わたしに会えて嬉しいのは分かりますが、
ちょっとばかし、うるさいんですよっ」
「さっさと、お国のオーストラリアに
帰ったらどうですか！」
「あなた方が来た、ウィーンってオーストラリアの
首都で、カンガルーさんやらコアラさんがいる、
ドイツ語を話す国で、間違いないですよね?」
「にょーさんがそう、わたしに教えてくれたんですよ？」
「持つべきものは、賢い飼い主ですね?」
最後に、記念撮影
（だから無修正ですって！）
スケちゃんへ、
怖がらせちゃって、本当にごめんなさい。
でも、スケちゃんに会えて私たちは本当に
感動しました。
また会えたら良いな〜、スケちゃんは?
「もう二度とゴメンですよっ！」
「と、言いたいところですが、お土産次第ですね?」
にょーさんへ
にょーさんの印象は最初から最後まで、ズバリ、
「腰が低い」でしょう！
（体形じゃなくて、性格ですよ?）
この日のために、お休みまで取って頂いたり、
子供たちに、たくさんのお土産をくださって、
ありがとうございました。<(_ _)>
駅で別れる時に、「また来てね！」と
言って下さった時、涙がちょちょ切れるくらい、
嬉しかったです。(_≧Д≦)ﾉ彡☆ｶﾝｼｬｶﾝｹﾞｷｱﾒｱﾗﾚ
本当に、ありがとうございました。ｍ(｡≧Д≦｡)ｍ
☆今日のオマケ☆
今日はスケちゃんスペシャルと言う事で、
にょーさんから頂いた、キティちゃんのシャーペン。
☆にゃんちゃってキャメラマン、ゆき☆
スケちゃんの、つぶらな瞳に乾杯
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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