今年の夏にウチの真上に住んでいたファミリーが、引っ越しされたのですが、
やっと家の中が落ち着いてきたから、遊びに来て〜と、日曜日にお誘いを受けました。
以前は真上だったので、ルーカスは毎日のように遊びに来てくれてたのに、
今はたまにしか来てくれなくなりました。
って、引っ越し先はウチの隣のアパート、しかも隣接してるので徒歩2分の距離なんだけど〜
ルーカス、もっと遊びにおいでよ〜。
左からアリーチェ、ルーカス、パパに抱っこされたアーミン、あとうです。
新しいお家は、アパートの最上階でなんとメゾネットタイプ ウラヤマシイ
ベランダも3つもあって、130㎡の広さ。家族4人で住むには十分のスペース。
さて、今日は新居を見るのも楽しみにしてきたのですが、私とアリーチェは久しぶりに
アーミンと会えるのを心待ちにしてました。
あとうとルーカスはおやつのケーキを食べたらすぐに、ルーカスの部屋で遊戯王のカードで
帰るまで遊んでいましたが、私とアリーチェはアーミンにつきっきり。
ママのクラウディアは育児が大変で太る暇もないとか。。
シャッターの音に敏感に反応するアーミン。 カワイイ
動物の指人形を着けて、アーミンに「パンダさんとってみて」と、
アリーチェが言うとちゃんとパンダを選んでました。
まだ1歳4ヶ月なのにとってもおりこうさんです。
iPhoneでゲームを見せると、アーミンも興味津々の様子。
終いには、食い入るようにiPhoneをのぞき込むアーミン。
「ぼくのおもちゃより、おもちろいでちゅね」
この鈴がいっぱいついたおもちゃでテーブルをがんがん叩いてご機嫌になったアーミン。
そんなことしたらダメだよ〜と、アリーチェに抱き抱えられるアーミン坊や。
育児の経験がお有りの方は、1歳4ヶ月の赤ちゃんがどれほど大変かご存知かと思いますが、
例えるなら、トイレに行く暇もないほど大変なんですよ〜。
赤ちゃんって寝てるだけの頃は、早く寝返りできるようにならないかな〜とか、
お座りできるようになって欲しいと願うものなのですが、ハイハイが始まり歩くようになったら
ママは一瞬たりとも赤ちゃんから目が離せなくなり、
寝てるだけの頃が無性に恋しくなったりするんですよね。 ナントモツゴウガヨロシイ
アリーチェの小さい頃(2歳前)のエピソードで一番忘れられないのは、
私がトイレに行った隙にアリーチェは、キッチンの包丁をしまっている扉を開け、
包丁を一本取って仁王立ちになっていたことです。
その姿をみた私は、心臓が止まりそうなくらいびっくらこきましたが、
まず自分を落ち着かせてから、アリーチェが手に持っていた包丁をそっと取り戻しました。
おかげで当時の私は今より8キロほど痩せてたんですよ。 アルイミナツカシイ
もう一人作れば、あの頃の体形に戻れるかも ナイナイ
みなさんも、お子さんもしくはご自身の幼少の頃のびっくりエピソードがあれば教えて下さいね。
☆今日のオマケ☆
東急ハンズで買った携帯に貼るシールを私の携帯にアリーチェにデコってもらいました。
☆にゃんちゃってキャメラマン、ゆき☆
動物も人間も赤ちゃんの頃が一番胸キュンだったりするものですよね。
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